おぼーさんといっしょ

カバ丸 

2015年08月03日 13:44

先週の土曜日は私のおばあちゃんの七回忌でした。

こじんまりした身内だけの集まりでひっそりとな・・・

戦時中をくぐり抜けてきた抜群に気丈夫な女の人でした。



おぼーさんの長〜いお経のあと、高級料亭◯◯楼へ!!!!めったに行けない所^ー^

こちらはなんとかいう雑誌にも乗った由緒ある料理屋さんで

でてくるお料理もちーっと珍しいんです。あと庭も。

つぎつぎ出てくる料理は全て高級素材でデザインも変わってて・・・

もうここらへんでお腹いっぱーいもういい〜

ってころからメインの肉がどっかーーーーんと・・・・

さらにこの後、てんぷらがでてくるとは誰も想像できませんでした・・・

お料理、この後もまだ続きます。。

い、一体、おいくらのお膳でせうか・・・

下の子なんていつもは小食なのでこれはキツイはず(笑)

皆んな、残したらあかんと思って最後の最後までがんばって完食しました^ー^ごっつおさん


もう一度家に戻って(徒歩3分)お茶いただいて座談会。

なぜか私がおぼーさんの横でタメ口でお世話

・・・というのもうちに来てもらってるおぼーさんと私はかれこれ30年以上の

    ほぼお友達(同級生っていう意味ではありません)^ー^

聞きにくいことも教えて欲しいこともとっても気兼ねなく喋ってくれるし

これから起こるであろう事の相談も広〜い心で受け入れてくれます。

そしてこのおぼーさん、これが定年前最後の我が家でのお勤めでした。

2年後のお勤めからはこちらの息子さんがこられるそうな。

ここだけの話


   めーーーっちゃイケメン


こんな下世話な話も平気で相手してくれる心の大きな(体も大きいけど)おぼーさん、

あとの息子さんのことは私に任せといてください

立派なおもしろ〜いおぼーさんになってもらいますさかいに・・・なむなむ



バテバテ・・・・・




















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