アクセサリーのちから
テレビ見てたらパラリンピックに出る人のことやってました
いろんな障害を持っていてもとっても前向きで明るくて、そして強くて努力の人たち。
なみなみならぬ練習をしてすばらしい結果を生み出してはりますすげー
そういう人たちをみてるとグータラな自分が恥ずかしい・・ははは
で、私の大好きな卓球女子キミヱさんの話を聞いてて「おっ」と思いました
(キミヱさんとは髪の毛いっぱいに蝶々のアクセサリーをつけるのがトレードマークの人です)
なんで蝶々のアクセサリーをいっぱいつけるのか、
なんで蝶々なのか、
今日はなんで◯◯個つけるのか・・・
どんなに派手でも、どんなに人目をひいても
それをつけると「自分の力になる」からやと知りました
いい話ーー
世の中には星の数ほどいろんなアクセサリーがあって
そしてそれを必要としてる人も星の数ほどいるわけで
だからどんなアクセサリーがあってもいいわけで
どれがよくてどれがだめなんて
そんなん絶対ないもんねー
作ってる人は皆んな心を込めて作ってるから
それはどこかの誰かに必要とされていて
いつかはその人のところにいくんやろ(希望)
そしてそれは誰かの「ちから」になるはず
やもんねー
自分に迷いが出るとき、キミヱちゃんのこの言葉は最強
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