隣のおじいちゃん
こんばんは
今日も蒸しましたね〜
前回は愚痴にお付き合いいただいてありがとうございました
みなさんのふさふさした心臓の毛につつまれて心温まっております
ありがとうございます
今日は隣のおじいちゃんが私の大好きな平和◯で買い物してるのにばったり出会い、
退院後すっかりお元気になられたようでほっと安心いたしましたよかったわー
一人でも私の世話から離れてくれないと私が死ぬではありませんか。
失礼ながら買い物カゴの中をちょろりと覗かせていただきました。
あ!あ〜〜〜〜!
またビールいっぱい買って。。。あと塩辛いものもいっぱい・・・
この方は、そこんとこを気をつけないといけない体なので、ついお節介にも言っちゃいました。
「あんまり飲んじゃだめですよー。ちゃんと栄養あるもの買ってます?」
でもこれ、大きなお世話なんですよねー
ちょっとムッとされて
「自分で調節してるから大丈夫!」
・・・そうですね。自分の体は自分が一番よく知ってますよね
そして
「100歳まで生きるで〜わっはっはっはっ」
私「が・・・がんばって下さい・・・」
うーん、こりゃワタシのほうが早く逝くな・・・
ま、元気そうでよかよか
でもね、おじーちゃん。
こんなこと言ったりゴミ袋15枚もあげたり、
玄関の草抜いてあげるの、私くらいしかいないんだからね
「あんたがいるから安心じゃ」
っていうならたまにはいうこと聞くんだよたのむでほんま
隣のおじいちゃんでした
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