朝一でこれに行って来ました
出典元:「婦人画報」さんより
一部を引用させてもらっています。
こちら、めったにお目にかかれない貴重なアンティークレース展です!
中は撮影禁止、おさわり禁止なので
ここでこのすばらしさをお伝えすることはできませんが
京都までの交通費+800円 で王侯貴族時代のレースをま近で見られるので
お好きな方は是非行かれてはいかがでしょうか とても価値があると思います。
そこで、お土産買って来ました〜
展示されてたレースの写真のポストカード、私チョイス4枚です。
これを「編んだ部分をじっくり見てはいけないシルクスカーフ・アンティークレース添え」
を選んでいただいた方にお好きなもの1枚もらっていただく、という
ふとっぱらぷれぜんと
・・・おまけで釣るなんて、なんてせこいんでしょう。。。
本当ならこちらをご覧になられてからスカーフを見ていただくというのが一番いいと思うのですが、
まあどちらにしても使っているアンティークレースは非常に貴重なものです
アンティークレースはヨーロッパの宝ものですが
日本の職人さんもその昔、日本が誇る素晴らしいものを沢山残しておいてくださいます
この菊と小花のガラスのカボションはレア中のレアコレクターものです。
それをつないでいる小さな小さなガラスビーズはもちろん1つ1つ手作りです。
型にはめて大量に作られるものは形こそ整っていますが
これはすべて1つ1つ心棒にガラスを巻きつけて作ったいびつな形が魅力です。
これを使ったブレスレット。1粒だけ透明なのはM.H.ストックのJapan Vintageです。
今回ブレスレットはこの3本しか作れませんでした
このように古くて価値のあるものの良さを是非実際に見て感じていただきたいので
可能な限り手にしやすくしてあります。
古いものに興味はなくても、実際見たり触ったりしていると
手に馴染む柔らかさを感じてもらえると思います
#1 でヘラヘラしながらお待ちしておりますえへへへ