Paralyzer

今日はなんと、お見合いに行ってきました！

男性側の付添人としてですが

こんな大役、お下品な私でいいのか？？　と不安でいっぱい

女性側は私側の親戚ということで、母が付添人。。


とりあえずちょっとええかんじの料亭へ・・・


まず私が両家の紹介をして

私が話しのきっかけを作り、

私が話しを流れに乗せて、

突っ込み、ぼける。。。。。

　　　　なぜ誰もしゃべらんのじゃ・・・・？？　ああ？

一人でしゃべりすぎ・・ということではなくて、

誰もしゃべる気がないようで・・・笑

とにかくすぐし〜〜〜〜〜〜んとした雰囲気になるので

合間を埋めるためにがんばった私。でも、もう間がもたん！と思った時　ふと思いついた名言！


　「ほな後は若い二人にまかせて、

　　　　わたしら年寄りは散歩でもしましょうかねえ。ほっほっほっ」（お見合い語辞典より）


　　ちなみに１名私より年上。


あとは野となれ山となれ・・・・・



　　　　　　　


これで一つ胃の痛くなることが終わったのでほっ

もう一つの胃の痛くなることもさっき強制終了したのでほっ

これで刺される心配もないでしょう。


今日の工作。


Wリング。片目、ゾンビ化・・　　　　　　　　ハロウィーン期間用、choker。


これでU.S.A.製のグラスアイ、全て終了です＾ー＾

もう仕入れるつもりはないので、現品あるだけ。

実際コストがバカにならんかったのでもう買わへん

それでは今夜はこの辺で・・・・・



　　　　　　　　　



「なあ、ブー子ちゃん、、ちょっとその足どけてくれへん？」

「ごめん。私、足ながすぎて・・・無理。」

「それにしてもここのおばちゃん、なんてことするん」

「「おまえも瓶詰めにしてやろうか！ぶひひひ」とかいうてこんな所に入れるなんて！」

「悪魔やな。」

「悪魔や。」