Paralyzer

おはようございます


今日のは超個人的な記録になります。。

ただただ気持ちを連ねるだけなので

読まれるのはあんまりおすすめいたしませんので

どうぞご了承ください。。ごめんね、書くけど







　　　　　　





昨日の昼過ぎ、昔住んでいたマンションのある友達から

何度も「家にいる？」と連絡がありましたが

すぐ家に帰れなかったので夕方まで待ってもらうことにしました。

帰り次第連絡すると、ハアハア走って家に来てくれて（近いのです）


「知ってるの？」

と言われました

「知らんと思う」

と返事しました・・・・・



マンション入居時代、隣に住んでいた友達がお星様になったのでした

その友達も、何日もしてから知ったとのことでした。




同時に住み出した時からずっと仲のいい友達でいてくれて

子供が同じ幼稚園、小学校、中学校と上がり、

子育ての悩みやローンのこと、日頃のなんでもない話はもちろん

途中、何年か不便なところに赴任した時は食べ物を送ってくれたり・・・


最後にはワタシを笑顔で励ましてくれる器の大きな大きな、

まるでおかあちゃんみたいに安心できる友達でした。


私たちが近くに引っ越すことになってからも

その後も家に訪ねてきてくれたり、

お裾分けをわざわざもってきてくれたり

道で会ったら相変わらず長話ししたり

そして最後にはやっぱりワタシを励ましてくれてたのに・・・


最後に会ったのは・・・そんな前じゃないはず。

その時も相変わらずニコニコしてたのにー



詳しいことは全くわからないです。。

「そこに住んでいても何もわからなかった」

とその友達は教えてくれました。



お子さん二人、（うちとほぼかわらん年齢）置いていって

親御さんより先にいって

これから楽しいこと、やりたいことも沢山あったやろうに・・

悔しいなあ・・・



今となっては彼女のご冥福を心の底からお祈りして

残された子供二人が強く生きていってくれることを望んでいます。。





ワタシの小さなグダグダはもうほんまにつまらん・・

最近思ってたモヤモヤで時間使うのほんとにもったいない。

もう人になんと言われようと自分を出さないなんてありえない。


彼女の分までいい人生にしていきたいと思いました。